たっそ拓也 -達増たくや-
たっそ拓也 -達増たくや-

岩手県知事 達増 拓也 公式ホームページ

TASSO TAKUYA | Governor of Iwate Prefecture

たっそ拓也 -達増たくや-

岩手県知事
達増拓也(たっそたくや)
公式ホームページ

TASSO TAKUYA | Governor of Iwate Prefecture

達増拓也からのメッセージ

MESSAGE

『希望』と『幸福』のために
 県民をエンパワーします。

『希望』と『幸福』のために
 県民をエンパワーします。

東日本大震災津波を教訓に 「誰ひとり取り残さない」復興を、
確かな歩みで進めてきました。
一人ひとりに寄り添う岩手県の取組は、 コロナや物価高対策にも生かされました。
岩手県には「地域と県民をエンパワー (カづける)」する 理念と政策があります。
オール岩手の力を合わせて 「岩手をエンパワー」 し、
全国に誇れる『希望』と『幸福』溢れるふるさとを 創造しましょう。

私は、その先頭に立ってまいります。

岩手県知事

達増拓也のサイン

県政報告 & オピニオン

Report & Opinion

オピニオン

ハーバード大ケネディ・スクールの知恵

ハーバード大ケネディ・スクールの知恵  「世界経済フォーラム」が主催する「大連サマーダボス会議」に参加して、「世界経済」という視点を持つことで、視野が広がる新鮮な感じがしています。日本では、「国際政治」という視点、すなわ

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ハーバード大ケネディ・スクールの知恵

ハーバード大ケネディ・スクールの知恵  「世界経済フォーラム」が主催する「大連サマーダボス会議」に参加して、「世界経済」という視点を持つことで、視野が広がる新鮮な感じがしています。日本では、「国際政治」という視点、すなわ

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達増拓也のプロフィール

BIOGRAPHY

達増 拓也

たっそたくや

1983年3月岩手県立盛岡第一高等学校卒業。1988年3月、東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業。国際問題研究会などに所属。大学卒業後は外務省に入省。1991年3月、ジョンズ・ホプキンズ大学国際研究高等大学院(SAIS)修了。在米大使館書記官、在シンガポール日本国大使館二等書記官、外務省経済局先進国首脳会議準備事務局勤務、外務省国連局科学課勤務、外務省大臣官房総務課課長補佐などを経て退官。1996年(平成8年)の第41回総選挙に新進党から出馬して初当選。その後、連続4期当選。平成19年の岩手県知事選挙に立候補し初当選を果たす。現在5期目。

岩手県知事 達増拓也

達増 拓也

たっそたくや

達増拓也メモリーズ01
達増拓也メモリーズ02
達増拓也メモリーズ03

略歴

昭和58年3月

岩手県立盛岡第一高等学校卒業

昭和63年3月

東京大学法学部卒業

昭和63年4月

外務省入省

平成3年5月

米国ジョンズ・ホプキンス大学国際研究高等大学院修了
外務省大臣官房総務課課長補佐 等

平成8年10月

衆議院議員(連続4期当選) 

平成19年4月

岩手県知事選選挙初当選

平成23年9月13日~平成27年9月10日

岩手県知事(2期目)

平成24年2月10日~

復興推進委員会 委員

平成27年9月11日~令和元年9月10日

令和元年9月10日 岩手県知事(3期目)

令和元年9月11日~令和5年9月10日

岩手県知事(4期目)

令和5年9月11日〜

岩手県知事(5期目)

令和5年10月10日〜

全国知事会副会長
北海道東北地方知事会会長

受賞歴

2012年度ベスト・ファーザー イエローリボン賞
(平成24年6月6日 主催:一般社団法人日本メンズファッション協会、日本ファーザーズ・デイ委員会)
名誉唎酒師酒匠(平成26年2月14日 主催:日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)

POLICY

いわて"エンパワー"政策

困難を乗り越えるため、あるいは希望をかなえるため、
力を出せるようにすること…それが県のミッション

01.

人口減少対策

「生きにくさ」を「生きやすさに」

① 

子育てのライフステージに応じた総合的な経済的支援

性別にとらわれず、結婚・出産・子育てと両立する働き方改革

教育環境の充実と進学支援

若年層の県内就職やU・Iターンの促進、移住・定住施策の強化

高齢者が生きがいを持ち、好きな地域で生活できる体制及び環境整備

差別・偏見がなく、誰もが助け合う「地域共生社会」の確立

02.

GX(グリーン・トランスフォーメーション)と

DX(デジタル・トランスフォーメーション)

① 

気候変動対策で脱炭素( CO2ゼロ)を目指すGXの推進

デジタルを活用し、デジタルの恩恵を県民に広げるDXの推進

03.

東日本大震災津波からの

復興と非常事態への備え

農林水産業、製造業、サービス産業の振興による雇用確保

市町村における相談・コミュニティ支援の強化による心のケアの継続

災害対策と復興の伝承と発信

04.

広域地域振興と

市町村との連携

自動車・半導体産業の集積が牽引する「北上川バレー」の発展

復興の成果で発展する「三陸防災復興ゾーン」の充実

先端の学術と地域資源を結ぶ「北いわて産業・社会革新ゾーン」の拡大

ILC(国際リニアコライダー)の実現に向けた取組の加速

ニューヨークタイムズ紙の記事を契機に、交流・関係人口を盛岡から県内に拡大

市町村と連携した地域の魅力づくり

POLICY

いわて"エンパワー"政策

困難を乗り越えるため、あるいは希望をかなえるため、
力を出せるようにすること…それが県のミッション

01.

人口減少対策

「生きにくさ」を「生きやすさに」

① 子育てのライフステージに応じた総合的な経済的支援
② 性別にとらわれず、結婚・出産・子育てと両立する働き方改革
③ 教育環境の充実と進学支援
④ 若年層の県内就職やU・Iターンの促進、移住・定住施策の強化
⑤ 高齢者が生きがいを持ち、好きな地域で生活できる体制 及び環境整備
⑥ 差別・偏見がなく、誰もが助け合う「地域共生社会」の確立

02.

GX(グリーン・トランスフォーメーション)と

DX(デジタル・トランスフォーメーション)

① 気候変動対策で脱炭素( CO ゼロ)を目指すGXの推進
② デジタルを活用し、デジタルの恩恵を県民に広げるDXの推進

03.

東日本大震災津波からの復興と非常事態への備え

① 農林水産業、製造業、サービス産業の振興による雇用確保
② 市町村における相談・コミュニティ支援の強化による心のケアの継続
③ 災害対策と復興の伝承と発信
④ 感染症対策に対する迅速な医療体制の構築

04.

広域地域振興と市町村との連携

① 自動車・半導体産業の集積が牽引する「北上川バレー」の発展
② 復興の成果で発展する「三陸防災復興ゾーン」の充実
③ 先端の学術と地域資源を結ぶ「北いわて産業・社会革新ゾーン」の拡大
④ ILC(国際リニアコライダー)の実現に向けた取組の加速
⑤ ニューヨークタイムズ紙の記事を契機に、交流・関係人口を盛岡から県内に拡大
⑥ 市町村と連携した地域の魅力づくり

POLICY

いわて"エンパワー"政策

困難を乗り越えるため、あるいは希望をかなえるため、
力を出せるようにすること…それが県のミッション

01.

人口減少対策

「生きにくさ」を「生きやすさに」

① 子育てのライフステージに応じた総合的な経済的支援
② 性別にとらわれず、結婚・出産・子育てと両立する働き方改革
③ 教育環境の充実と進学支援
④ 若年層の県内就職やU・Iターンの促進、移住・定住施策の強化
⑤ 高齢者が生きがいを持ち、好きな地域で生活できる体制 及び環境整備
⑥ 差別・偏見がなく、誰もが助け合う「地域共生社会」の確立

02.

GX(グリーン・トランスフォーメーション)と

DX(デジタル・トランスフォーメーション)

① 気候変動対策で脱炭素( CO ゼロ)を目指すGXの推進
② デジタルを活用し、デジタルの恩恵を県民に広げるDXの推進

03.

東日本大震災津波からの復興と非常事態への備え

① 農林水産業、製造業、サービス産業の振興による雇用確保
② 市町村における相談・コミュニティ支援の強化による心のケアの継続
③ 災害対策と復興の伝承と発信
④ 感染症対策に対する迅速な医療体制の構築

04.

広域地域振興と市町村との連携

① 自動車・半導体産業の集積が牽引する「北上川バレー」の発展
② 復興の成果で発展する「三陸防災復興ゾーン」の充実
③ 先端の学術と地域資源を結ぶ「北いわて産業・社会革新ゾーン」の拡大
④ ILC(国際リニアコライダー)の実現に向けた取組の加速
⑤ ニューヨークタイムズ紙の記事を契機に、交流・関係人口を盛岡から県内に拡大
⑥ 市町村と連携した地域の魅力づくり

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